PHG管理組合災害時対応ポリシー

自然災害を人為災害にしない

自然災害は区分所有者・居住者(以下、居住者という)一丸で。
自然災害に、例外の場所は存在しない。
自然災害から「人為災害」を防ぐ。
結果として、私たちの財産を守ることに。

失火は最大の人為災害である

失火による人為災害を撲滅
1.失火は自然災害ではない!
 ※過失・失火は自己責任
2.「自分の命は自分で守る」が大原則。
3.私たちは自然災害に無力です。
4.私たちは想定外をイメージしない。
 ※想定外 : 巨大(地震・津波・隕石) ⇒ 一体何ができるだろうか。
5.私たちは「防災素人」だ。

通電火災 ⇒ 一人では防げない

通電火災は想定内
1.災害時の出火原因で注目しよう。
2.居住者全員の協力で実現。
3.一人のミスが皆の迷惑。
4.避難はブレーカーをまず落とす。

管理組合にできることは?

自分と家族の命を守る信念
1.情報発信 ⇒「Web」と「掲示板」
 ※スマホは命を守るキーワードに。
2.津波は、地域全体の課題?
 ⇒ 先人の尊い経験から学べ  ※避難経路の周知・各棟の海抜表示
 ※行政センターは海抜2.7M、北消防署は海抜3.7M
3.管理組合は素人集団
 ※「避難勧告」や「避難指示」はできません。
4.行政の「防災無線」に従うか否かも「自分自身」
5.個人の行動に関与はしません。
 ※命を守り切るのも「自分自身」
 ※「生き残って」からの助け合い。
6.震災時の初期行動
 ※「まず命、次に失火防止」を
7.安全に生き残る備蓄品のリスト
 ※備蓄品新発想 ⇒ 横須賀市役所からのアドヴァイス
 ※安全な装備(ヘルメット等)⇒ 安全な場所に自力で避難
8.居住者へ「災害グッズの紹介・配布」
 ※配布品の選定/入替/予算化。
9.災害弱者:高齢者/幼児/妊産婦/身障者等
 ※非常時対応指針の検討/作成。
10.歩行困難者 ⇒ 余力があれば助勢は当然。
11.帰宅困難者(交通機関の停止・道路寸断)
 ※幼年者の保育園・学校からの移動は。
12.「災害ダイヤル」は「習熟」を!
 ※連絡不能は必然 ⇒ スキルアップを。
13.居住者への「災害時対応」の実践行動
 ※48時間を「水」だけ、暗く狭い場所での耐性体験等をプロに学ぶ。
14.危機管理のスペシャリストから学び、独自資料の企画/検討/作成。
15.関係官庁等への届出
 ※法定の防火計画等。
16.防火設備や機器等の点検・整備
 ※専門業者に委託。

死文化した規定や組織の再検証

安全な部屋緊急持ち出し用品の備蓄を。
1.法に基づく遵守条項の形骸化には
 ※現実的な「日常規範のモデル化」へ。
2.法は、生存者への恩恵? = 生存は尊い
3.管理規定の改訂も視野に。

生き残りへの自問自答

想定外でも対応しないと生き抜けない。
 ※「災害とは闘えない」⇒ 災害時に「とるべき行動」を体得
1.「生死を分ける、判断と行動」
 ※「他人の指示・群集心理で動くな」
 ※決意は一つ「自分は死ねない」
2.「災害対応力」を身につける
 ※「自己を信じ、災害時をイメ・トレ」
 ⇒ 虫が踏みつぶされるが如く「人も一瞬/一撃で」
3.「災害死は大幅に減らせる」
 ※「逃げろと直感 ⇒ 躊躇せず避難」 あとで「逃げて損をした」と思えれば幸せだ
4.「人間の知恵で災害被害を軽減」
 ※「知恵は生き残った人だけの特権」
5.もし自分が帰宅困難者に
 ※「早く帰りたい」欲望を捨てる
 ※子供が保育園、幼稚園、学校に
   ⇒ 無事を信じよう
6.高齢・障害等の歩行困難者
 ※より安全な住環境へのシフトも
 ※生死を他人に頼るな。
 ※現在の住環境 ⇒ 想定内で合格点。


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